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LM

  • Author:LM
  • 埼玉県飯能市在住。心理学を勉強し、イメージ療法をとりいれたアロマテラピーによるボディマッサージをライフワークにしています。こどもの心理的問題、育児中の母親支援としての相談も随時受け付けています。カウンセリングを重視したアロマテラピートリートメントを受けてみたい方もお気軽にお問い合わせください。
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    息子6歳と二度目の夫おにいの3人暮らし。
    趣味は読書、散歩、アロマテラピー、映画鑑賞、旅行
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FC2ブログ 出産内祝い
 
2010年02月08日(月)

自分の感じ方

先週、息子の幼稚園で豆まきがありました。

息子は年長で初めて豆まきを体験。

実はとっても怖がりなんです。

年少の頃は「鬼が怖い」って幼稚園をお休みしました。

仮病なんか使わずに、先生に

「鬼が怖いから行かないそうです。」といったら

先生も驚いていました。

「怖くないから、来てほしいな」

先生の気持ちもわかりますが、

「怖い」と感じるのは息子なので、こればっかりは仕方がないと、それは感受性の問題で

弱虫ではないよと、私は思うのです。

よく大人が「怖くないよ」といいますが、それは「大人が怖くない」のであって、子どもは怖いんです。

怖い子もいるんです。

うちの息子はディズニーランドもだめでした。

きぐるみが怖くて。

「中に人が入ってるんだよ。」といったらもっとわけがわからなくて泣いていました。

年少さんの時はアニメも苦手で、ぜんまいざむらいというテレビさえも怖いといってみなかった。

年少の一年間はそういえばうちにテレビがなかったからという理由もあります。

童話の中の魔女やばけものが怖いように、息子はお化けの本もなかなか手に取ることもできなかった。

それが年中になり、年長になり、すっかりそんなことはなくなり、自然と怖くなくなっていきました。

いろんなことがわかって、世界が広がって、つくられた世界、ありのままの自然そんなものの区別がつくようになったのでしょう。

それを大人のほうで「怖くないでしょう?」とかいって無理に言い聞かせてもどうにもならない。

おむつが取れる日が決まっているように、初めて話す日がみんなと違っているように、

それぞれの子どもが自分の感じ方に正直でいいのではないかなとおもうのです。

大人だって、感受性はそれぞれですが、うつ病の方の相談にのっていますと時々

「子どもの頃、感受性を無視されたのでは?」と思うことがよくあるのです。

強がったり、頑張りすぎたり、自分の感情を無視してがむしゃらにやってしまうと心が

「まいった」というのかなと?

だから繊細で感受性の強い幼少期は特に「自分の感じ方」を大切にされてもいいのかなとおもうようになりました。

いろんな方の相談を経て、私自身もいろいろ学ばせてもらっています。

甘えん坊は一生甘えん坊ではないのです。

繊細な子は一生傷つきやすいわけではない。

ちゃんとその「感じ方」を大切にされてこそ、自分の能力を認められるようになったり、

「ありのままの自分」を愛せるようになるのかなと。

そんなことをふと思いました。
2010年02月03日(水)

繊細な子ども*隠れ繊細な子ども

こんにちは、

先日ママ友達とお話ししたところ、繊細な子についてお話ししたくなりました。

繊細な子どもはとっても育てにくいのです〜!

うちの子も繊細なんですが、隠れ繊細といいますか、繊細であることをずっと隠してきたので表に出にくい

といいますか〜。

「怖かったのね?」ときいても

「そんなことないもん!」

となかなか認めなかったりするわけです。

その点では繊細な子でもいろいろありまして、よく泣くからって繊細ともかぎりません!

泣くのはちゃんと感情が表に出ているので、実際は強い子なんですね。すぐに忘れるし。(笑)

そのときちゃんと泣けなくて、感情の抑圧のある子のほうが我慢強いですが、実は隠れ繊細で、

あとあと面倒なことになるタイプです。

強がってしまうのは「自己防衛」の一種です。自分が弱いと認めることが怖いのですね。

そういう時はもちろんほっておいてあげることも大切ですが、なにかの拍子に自分の気持ちを言ってくれることもある

ので、辛抱強く待つしかなさそうです。

親自身が隠れ繊細であると、子どもの気持ちもわかってあげやすいので好都合といえるでしょう。

私も自分で言うのもなんだけど、繊細な部分があります。でも夫に言わせると

「いや、そうやってあんたはいうけど、実際は強いよ・・・。」とため息交じりで言われます。

そんなことない!私も弱い人間です!感受性も強いし!!とか反発しています。(笑)

とにかく大人もこどもも「自分の感じ方」を大切にするとそりゃ傷つくでしょうけど、心地よいものですよ。

先日は息子と映画を見ていまして、

20歳になるまで誕生日にしか母親から手紙をもらえなかった娘が、真実を知りたくて沖縄から東京に

出てくるんですが、実際は母親は亡くなっていて、生きているうちに娘が20歳になるまでの手紙を書き、

毎年郵便局の人が送っていたとこが発覚。

そういう映画をみて、息子が泣きだした〜!しくしく・・・。

そういう時って、ちょっと可愛かったりしますね。

で、夫も最近テレビを見ていたら乳がんの患者さんのレポートを見て

「やばい!泣きそうになった!!」といっていました。

子どもの時は心がやわらかで、いろんなことを素直に感じて感情が出てきますから、そういうことを

恥ずかしいと思わずにいてあげることが大切ですね。

泣けるっていいじゃないですか・・・。

くらいの気持ちで。

あんまり頑張ってると「泣くことを自分に許さなくなる」ので、適当に泣ける時間をもつことも大切ですね。

繊細であるといろんなことが心に響いて、思春期などは苦しいこともあるかもしれません。

でも「感じて、手放す」を繰り返すことができればそれは弱さではなく、しなやかさになるとおもうのです。

恥ずかしい感情なんてありませんから、たくさん感じる人はたくさん感じて、手放していけばいいとおもう。

繊細な子はそれができるから、芸術や音楽などの才能に恵まれ、しなやかな心でいつも新鮮さを忘れないのでは

ないかとおもいます。

「繊細で心配」であったらそれをよさとして誇りにおもうくらいでいいとおもいます。

どんな時代も繊細な子はいました。

認めてもらえず自殺したり、ドロップアウトしたり・・・。

でも繊細であることは一つの才能。それがなかったら世界は殺伐とするでしょう。

優しく、感受性の強い子どもがこれからは求められ、創造性を開花させる時代なのかなとおもいます。

そう考えると親は大変でもありますが、それなりに楽しいものです。

私もうちのこってな〜繊細だわとおもうけど、自分だってそういう小さなこだわりがあった時代もあったし、

そういう個人の感じ方はそれでよいも悪いもない気がします。

親も自分の感じ方を大切にしましょうね!
2010年02月02日(火)

こどもにこれだけは伝えたい

そろそろ卒園も間近に控え、幼稚園生活も3年間あっという間にすぎたな〜と。

年少の途中で入った息子、すぐにクラスにもなれました。

心配してなかったかって??

その頃は夫と別居中で、離婚の手続きに加え、自分の通学(心理学とアロマテラピーの学校掛け持ち)で

いっぱいいっぱい・・・。息子のことは「なんとかやってくれ」といわんばかりでした。

これが専業主婦で、子どもオンリーだったら心配でならなかったでしょうけど、夜な夜な復習に試験勉強、

息子を寝かしつけて、さあさあ勉強!自分の集中した一年でしたね。

で、一応担任の先生に家庭の問題など話した上でずいぶんとフォローしてもらっていたように思います。

年中時代は仕事をするようになり、幼稚園と仕事場の行ったり来たり・・・

それなりに充実はしてたけど、ずいぶん疲れてきたようでした。

今考えると、どっちも手を抜きたくない(育児も仕事も)気持ちからちょっと息苦しくなってきていた感じ。

またしても家庭問題があり、今度は付き合い始めた今の夫と息子を取り持つことで精一杯。

担任の先生にまたしてもご理解いただき、なにか変化があれば教えてください!と丸投げ・・・。

なんとか切り抜けた年中時代、かれまた勉強と試験とばたばたしてましたが・・・。

で、年長になり、仕事もフリーになり・・・。

ちょっと余裕が出てきたらこどもの態度が結構気になるわけです。

子どもに目がいくわけです。

で、気になる・・・。(笑)

こりゃいかんな・・・とおもってまたこっちも勉強とか始めたり、仕事に精をだしますと、

「あらら、息子のことが気にならなくなる・・・」

これは面白いもんだとおもって。

で、結局程よく自分のことに時間を費やし、一生懸命やってるうちにこどもは大きくなってるし、

「あら、育ってる!」

なんてね。

それって大地に種蒔いて、毎日地面みてると一向に芽がでないってきになるけど、

とりあえず水やって、あとはほっとくと太陽が出て、時がたち、あらら、芽が出ましたか・・と。

いつの間にか育ってる。

こどもも手をかけるのはいいけど、かけすぎたり見つめすぎるのはいかんなと。

自分がいい具合に忙しいのも大切なんだなとこどもに教えてもらった気がします。

息子は複雑な環境で育ちましたが、とりあえず心配なことはまったくなくふつーに育っています。

毎日幼稚園に行って、帰ってきたら遊んで、漫画読んで、ご飯食べて、寝る前に本読んで、

突然やってきた見ず知らずのおっさんとも仲良くやってるし、週末に父親にも会いに行ってる。

この先どうなるかわからないけど、オバマ大統領みたいに、複雑な環境でも図太く、でもしなやかに

いきていってほしいなと思うのです。

自分を大切にそれくらいしか息子にはいえません。

ダメダメな親ですから〜、特に説教も垂れませんが、とにかく自分を深く愛することで他人も愛せるように

なるのではないかと思うのです。

自分を大切にできなかったら、やっぱり自己犠牲的になったりしてしまうから。

本当に自分を大切にできたら、他人も大切にでき、そういう関係こそがいい関係なのではないかなと

おもうわけです。

それくらいしか最後には伝えることはないんだけど・・・。

自分もさんざん自己犠牲したり、限界を超えたりして今はすっかり怠けものママなんだけど、

そういう自分が今はよかったりする。

ぜんぜん怒らなくなったし、疲れないし。(笑)

昨日夫に「明日死ぬならなにしたい」っていうはなしをして、

「え〜。ふつーにLを挟んで川の字で寝る。」

そんな小さなことが多分一番幸せ何だと思います。

血はつながっていないけど、おとうは本当にLが大好きなんだな・・・と感じた夜でした。

ありがとう。
2010年02月01日(月)

ボランティア勉強会 緊張の心理?

昨日は日本アロマ環境協会主催の「ボランティア勉強会」に参加しました。

かねてからボランティアをするにあたっての注意や保険制度などについて知りたかったので、いい機会と思い

参加しました。200人近くの人が参加され、アロマテラピーによるボランティアの活動報告や交流会が

行われ、とても大きな学びにつながりました。

ですが集まったみなさんの中で実際に現在ボランティアをされている方は200名のうち5〜6人。

これからしたいとおもっている方がほとんどでした。

私は埼玉県のテーブルでしたが、経験があるということでずっと質問をうけていました。

みなさん「最初の一歩が・・・」とおっしゃってましたが、私にとっての最初の一歩は

「頼まれて」だったので非常に楽だったなとおもいます。

いろいろなボランティアをしましたが、その中で「ここは合わないな」とか

「これは楽しいな」とかだんだんと自分の中でも選べるようになってきて、

「自分に合う場所」に自然にいっているような気がします。

あくまでもアロマテラピーを用いたボランティアですので、活動できる場所は少ないように感じますが

実はそうでもないのですね。

考えるといろいろあるもので、自由に考えることもまた楽しいことだと思います。

これからアロマテラピーがどんなふうに社会に普及されていくのかも楽しみの一つです。

交流会ではサシェをつくったり、お話したりしましたが、突然スタッフの方から

「ちょっとあとでマイクでみんなの話してくれないか」といわれました。

緊張です・・・。(汗)

この披露宴会場のような場所で、誰も飲んでいる人もいない中、話す??

う〜ん、とりあえずやってみます。といったものの、2分間でボランティア活動についての経験や

失敗談をうまく話せるのか?うまくやろうと覆えば思うほど緊張するから・・・ま、緊張してもいいやと

マイクを持って「緊張してます〜」と明るくいいました。(笑)

かいつまんでいろいろなことを発表しましたが、足は震えるわ、呼吸が浅くなってるんですね〜

早口になるし・・・だから終わった後息が苦しくて、また腰が痛くて・・・(笑)

そうとう緊張って身体にわるいんだわって実感。もっとゆっくり話して呼吸をゆっくりしないとな〜

なんておもいました。

深呼吸していたら腰の痛みは治まってきました。

とりあえず披露宴での土壇場スピーチ?も終わり、一息・・・。

たった5分程度の緊張でも身体が受けるダメージは大きいな〜と・・・。

でもよく人からは「人前で話すのうまいよね」とかいわれますが、そんなことないです・・・。

毎回冷や汗というか、緊張です。緊張してはいけないっておもうとよけいするから

緊張と付き合うことにしています。

うちに帰ってきてから

「今日は突然マイク渡されてびっくりして緊張した。」

と夫に話すと、人前で話し慣れてくると「話したくてうずうずするらしいよ・・・」

といわれました。それはないとおもいます。

人前嫌いだし。

しかしなんで緊張するのかって?

「じぶんをよく見せたい」

「失敗したら恥ずかしい」

「批判が怖い」

などが理由だそうですが・・・。

自意識過剰ってやつですかね?

私の場合「早く話そう」ってのがいつもあります。

緊張と付き合う・・・たまにはいいかもしれません・・・。

自分に自信がある人はでは緊張しないものなのかな?

今度誰かに聞いてみようかな。

突然のスピーチ、本当に驚きと疲労でした!



2010年02月01日(月)

与える、受け取る

先日老人福祉施設にハンドトリートメントの有償ボランティアにいってきました。

おばあちゃんたちと触れ合う時間は私にとっても喜びの時間です。

アロマセラピストとして、アロマをお年寄りに紹介したいという気持ちもありますが、

みなさんからの「きもちよかったよ」という言葉は私の自信や財産にもなっている気がします。

セラピストになって自分になにができるんだろう?

子どもがいて、自由に使える時間が少なくて、そういう中で周りの友人たちはサロンを立ち上げたり

もっと勉強したり・・・私には活動する時間がたくさんあるわけではなく、焦りや葛藤があった時も

ありました。でもな、こどもは自分の手で育てたいし・・・でも仕事もしたいな・・・。

いろんな気持ちが心の中にありました。

なんとか今持っている時間だけで、こどもに影響がない程度に動けたら・・・そんな気持ちでいたら

自然にそうなりました。

ボランティアや出張トリートメントのお客さんがちょうどいい具合にはいってきたり、

また子どもの幼稚園のママたちからのお誘いでアロマ講座もさせてもらったり。

なんとか自分の時間をフルに活用していろいろ出来るようになってきました。

最初はサロンを持つことをイメージしていましたが、こうしてフリーでいろんな人に会えることが

今はとても楽しいのです。

老人福祉施設ではおばあちゃんたちと育児の話をすることもあります。

「こどもはさ〜しかりつけないで、優しく諭してやらんとな〜」

親から言われたら「自分はできてなかったのに、何言ってるの?」といいたくなりますが(笑)

他人からの言葉はすーっと入ってくるものです。

戦争や貧しさを体験したお年寄りの話はとてもためになり、私は私でよい時間を受け取っています。

そんなときも実は子どもがいてよかったなとおもいます。

あまり共通の会話がなくても、お年寄りと育児の話をしたりアドヴァイスもいただけます。

私が息子の話をすれば、みなさんも自分のお子さんの話をされたり、

「男の子は育てにくいよね〜」とか(笑)

「私は女の子3人、男の子一人育てたけどね、男の子は本当に難しかったよ。女の子はね、母親の言うことは

聞いてくれるけれど、男の子は繊細だし、きかないもんな。こどもはね、宝だからね、大切にしなさいよ。」

年取ると貫禄が出るのかな。本当に説得力ありです。

そんな話を聞きながら、急いでサロンをつくらずに、こうして自由にボランティアをしたりできる環境が

とてもありがたいと感じました。

一歩一歩自分なりのペースで進みたいものです。